2012-08-10から1日間の記事一覧

文庫本の中の言葉

記録に徹した吉村氏の筆致の向こうから立ちのぼってくるのは、津波で死んだ人たちの声や,生き残ったとしてもなにも語らぬままこの世を去った人たちの声である。その人たちは、津波の恐ろしさを語るより、三陸の海の豊かさを語るようにも思われた。 彼らは「…

漫画の中の言葉

浅野すず「昼間の月ってけっこう好き なんか得した気分」 「海街diary2 真昼の月」 吉田秋生 小学館