黄斑変性

ひさしぶりに、大学病院言った。今日は三千人以上の患者数。このぐらいではおどろかない。
黄斑の検査。変化なし。次回は10月。治らないので、経過をみるだけだ。
もしかして、治るという考えかたがおかしいのかも。病気はかかりながら生きる。病状とともに生きる。それが当たり前のことかもです。治るという考えかたは、不自然なおごった人間だけの概念だと思う。