2012-03-13 雑誌の中の言葉 リニューアルした「花椿」の最後のページ。 「美というものは、時に露悪で、時に卑劣で、時に淫靡で、時に畏怖であって、決して模範などではないということをーー」 マツコ・デラックスの言葉。 リアリティーあっていい。言葉って、そのものの意味以前に、発した人が持っている意味が先行するねー。